人生とはかくも…

「カイロの紫のバラ」 ウッディ・アレン監督 ミア・ファロー主演

昨日はちょっと色々と精神的に凹むことがあったので寝付けず、
録画したドラマを観てました。

ドラマや小説、映画は、私にとってはフィクションを楽しむためのものなので
あまり現実的なものは好まないかもしれない。

エッセイとか随筆、ドキュメンタリーは別だけど。

HOW TO本とか、「私はこうやって〇〇しました」とか
「こうすれば□□できる」とかいう直接的なものは、殆ど手にしないし。

ある友人なんかは、この類の本を読んで「頑張らなきゃね!」とか
「プラス思考が大切なのよ」としょっちゅうお勧めしてくれるんだけど
私は、この類の本を読むと、凹んでる気分が苛立ちになることの方が多い。

だからここ1~2年、大変人気の某氏の自己啓発本とかも
読む気になれない。

ドラマや映画も、妙に感動作めいたものや大作も好まない。
楽しみたい時には観るから、全く観ない訳ではないけど
精神的にタフな時じゃないと、なかなか観ないかもしれない。

タフな時というのは、自分自身がある程度方向性を見出していて
それに対して進む気持ちが持てている時。

でも基本的に、私にはそういう時が少ないかも。

日常の瑣末な楽しみはあるけれど、大きく長く視野を広げた時には
あまりタフな状態にはなれないので。

現実逃避思考過ぎるかなぁ…

だから私にとっては現実が厳しい分、フィクションは大切なもの。


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